面接と違う!?騙されないために注意すること

初めての人はもちろん、経験がある人も緊張するのが面接です。 面接を終えて、採用された後、実際働いた際に「面接の時の条件と違う」とトラブルになった経験はありませんか? トラブルまで発展せずとも、違和感を感じたことがある方は多いのではないでしょうか? 今回は、現役歯科衛生士が、体験談をもとに面接で騙されないための対処法を紹介します!

2018年12月28日 更新
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初めての人はもちろん、経験がある人も緊張するのが面接です。

面接を終えて、採用された後、実際働いた際に「面接の時の条件と違う」とトラブルになった経験はありませんか?
トラブルまで発展せずとも、違和感を感じたことがある方は多いのではないでしょうか?

今回は、現役歯科衛生士が、体験談をもとに面接で騙されないための対処法を紹介します!

私のエピソード~勤務地が違う!?~

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私は、転職をした経験があります。
初めて勤めたクリニックでは何事もなく無事に入社しました。ですが、その後引っ越しをする際に転職した時の話です。そこは、幾つか分院のあるクリニックでした。私が応募したのは、自宅から近い方のクリニックのはずでした。

面接の際、「主に働いていただくのはこちらの歯医者ですが、お手伝いとして分院(私が応募していない方)にも週に1度で行っていただくことになりますが、大丈夫ですか?」と言われました。

週1回だし、その他は私にとっては好条件だったので、そこさえ妥協すればいいかなという考えから「わかりました。週1回なら大丈夫ですよ」と答えました。しかもその分の交通費もでるという話だったので、なんの迷いもなく承諾し、晴れて初出勤を迎えました。

しかし!

その後院長に呼び出され、
「週2日は、こちらで他は分院の方に行ってもらうことになりました」
と言われたのです。


分院のほうは、家から1時間半。しかも県も違います。家から近いからという理由で転職を決めたのに、通勤時間がかかってしまったら本末転倒ですし、第一面接の時と話が違います。
私は、遠くに通勤してまでこのクリニックにいる理由もなくなったので退職しました。

採用後に、話を変えてくる。
なんとも、悪質な採用だなと思いました。

よくある違い:給料が違う!?

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私のエピソードは特殊な例ですので、同じような体験することは少ないかと思います。
最もよく聞く例は、給料が違うパターンです。

給料が話と違う、求人記載と違うなんてことはよくある話です。
私も、面接に行ったら「新人の歯科衛生士さんなので記載の給料より少ないですが大丈夫ですか?」と言われたことがあります。
面接の際に言われれば、納得感をもって働くことができますね。

しかし、給料をもらってみたら、記載の給料と全然違かった!なんてことがあります。
実は、これは結構ある話です。
お金の話をするのはなんだか気まずいので、何も言えずに受け入れるしかない状況の衛生士さんが多いのではないのでしょうか。

次に多いのが、ボーナス
言われていた内容と違うなんてこともしばしば。
お金に関して、話と違っていたり求人の記載と違っていたりするようですね。

なぜこんなことが起こるのか

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「歯医者は、コンビニより多い」と言われています。
しかし、歯科衛生士は歯医者の数に足りておらずに常に人員不足状態です。

どこの歯医者も歯科衛生士を探しています。なので、好条件を提示して目にとめてもらうなど、悪意でなくとも歯科衛生士確保のためがゆえに引き起こされていることだと思います。

求人の記載については、新しく更新せずに昔の条件のまま載せてしまっている可能性も考えられます。
悪気がないので仕方ないと言えば仕方ないのですが、仕事を探す以上は大切なことなので、見きわめも大切となってきます。

自分の身は自分で守りましょう。
そのためにはどんな対策が考えられるでしょうか?

巻き込まれないためにはどうする?

まず、応募する際、電話などで疑問点は聞きましょう。

面接で詳しくお話いたしますと言われるかもしれません。
その場合は、面接できちんと疑問に思っていることや聞いておきたいことは質問すると良いでしょう。
面接でしっかり聞いておくことで、後から「こんなはずじゃ無かった・・・」なんてことを防げるのではないのでしょうか。

例えば、私の場合は「分院のほうは、週1以上は増えないですよね?週1以上増えたら通えなくなってしまうので」
と言っておけば、もしかしたら週1以上増えてしまったなんてことは防げたかもしれません。
給料についてであれば、
「求人に記載されている給与は、最初は減ったりしますか?」など、やんわりと聞いてみるのがいいです。
一度、自分でしっかりと確認するのが大切です。

それでも騙された・・・!そんなときは?

それでも騙されてしまった!全然話が違うではないか!そんな時は、遠慮せずにしっかりと伝えましょう。
「面接のお話と違うのですが」「求人の記載と違うのですが」としっかりと伝えてみましょう。
なにか、対処してくれるでしょう。

もっともよい方法は、そういった問題解決や、退職の連絡などを仲介してくれる転職サービスを利用しておくことです。
そうすれば、「話が違う」と思ったらプロがすぐに対応してくれますし、なにより安心して転職することができます。

もし対処法がなかったら、辞職も考えてみましょう。
次に転職する際は、ぜひサポートが充実している転職サービスの利用をオススメします!

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この記事のキュレーター

おぬまさら おぬまさら