職場を辞めたい!そんな時に考えるべき5つのこと

「辞めたい」と思ったことはありませんか?そんな時に考えるべきことをご紹介します。

2019年3月25日 更新
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他の歯科医院の方が自分に合っているかもと思ったことはありませんか?
歯科医院はコンビニエンスストアより多いと例えられるほどたくさんありますよね。
色々な選択肢があり、少し職場で行き詰ってしまうと他の歯科医院の方が良いのではないか?と思うことも少なくないと思います。

そこで今回は今の職場を辞めたいと思った時に考えるべき5つのことについてご紹介します。




安心して!誰でも1度は辞めたいと思ったことがある

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歯科衛生士は離職率が高い職業と言われています。
これは歯科医院がたくさんあり、すぐに転職できることや、少人数で仕事をすることが多く、人間関係が閉鎖的になってしまうことが理由として考えられます。

少し苦手な人がいると仕事内容ではなく、そのスタッフや先生との接し方で悩んでしまい他の職場の方が良いのではないか?と思うこともありますよね。

ただ、患者さんも色々な人がいる様に、次の職場でもまた苦手な人がいる可能性はあります。

気難しい患者さんでも少しずつ距離が近くなって、継続的にメインテナンスをすることで信頼関係を築いていけるように、スタッフと信頼関係を築いていくことができると色々な場面でその力は生きてくるはずです。

相手に変わって欲しいと思うのではなく、自分が変わってみると仕事がしやすくなることもあります。

悩んでいる時はそのことばかり考えてしまいがちですが、他の衛生士に相談すると色々な意見を聞けて違う見方になることもありますよね。


少し趣味などでリフレッシュして気分転換してからもう一度考えてみるというのも一つの手かもしれません。




辞めたい理由は明確?

・同じミスをしてしまって気まずい…。
・自分にはこの職場が合っていないかも…。

このような理由で悩んでいませんか?
『何となく違う歯科医院が合っているのではないか』と思っている場合には
1つ1つアクションを起こして解決できないか探っていきましょう。

最初に働いた時には歯科医院のルールややり方に慣れるまでにミスをしてしまうこともありますよね。

その場合には同じミスをしないためにはどうしたらよいか?
と現状を改善する方法を考えましょう。

一番良くないのは同じミスを繰り返してしまうことです。
ミスをした時はなぜミスをしたか振り返ってみましょう。

この職場は合っていないかもと思った場合にはもう1歩踏み込んで理由を考えてみましょう。
その理由を考えていくことで改善して良くなることもあります。

『何となく』ではまた転職したくなる可能性が高いからです。




辞めたほうがいい場合

実際に働いてみると、シフト制のはずが人数は少なく、そのため長時間働いていたり、休みにくい状況だったりすることもあります。そして気づけば、休みが少なくなっているのです。

これは歯科医院の為と思って仕事していても、他の人も休みにくくさせてしまうという悪影響を与えてしまっていることもあります。

スタッフ全員が現状で問題ないと思っている場合は少なく、『言いにくいから』『しょうがないから』と思い、無理をして働いていることが多いのです。

そんな時は、どの様に今の状況を改善できるかスタッフと相談してみましょう。

休みが取りにくかったり、思っていたのと違う時間だったりした場合でも、すぐ辞めるのではなく、どの様にしたら改善できるか一度院長やスタッフとミーティングしてみることも大切です。

相談してみて『なんで頑張れないの?』などと根性論を押し付けられる場合は、
よりよい職場を求めて他の職場を考えてみてもよいかもしれません。




今、転職すべきか?

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今まで働いていた職場を辞めて新しい職場で働く場合には、その歯科医院のやり方をしっかり把握することが大切です。

歯科衛生士の仕事はどこでやっても同じ様に感じますが、使っている機材、使用している薬剤、その歯科医院の決まりなど少しずつ違う所があります。

歯科衛生士は国家資格であり、プロなので、戦力になる人材が求められることが多いです。

その職場に馴染んですぐに戦力となることができますか?
もう少し今の職場で学び、技術が身についてからの方が良い場合もあります。

自分がどの程度仕事ができるか?一度振り返ってみましょう。




冷静に周りを見渡して、自分に合った判断を!

インプラントについて学びたい。
治療計画をしっかり立てるところで働きたい。
メインテナンスをしっかりと行うところで働きたい。

などしっかり理由が明確な場合には新しいチャレンジも良い方向に進むことが多いですが、
辞めたい理由が他の職場でも当てはまりそうであれば、また同じことで悩んでしまう可能性が高くなります。

悩んでいる時には他の歯科医院の衛生士と交流してみましょう。

他の医院が良く見えても、実意は同じ様な状況かもしれません。

また転職して即戦力になれるか不安がある場合にはもう少し今の職場で頑張ってみることも必要です。



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