歯科衛生士は副業禁止?

アルバイトや作家、アイドルまで、副業を行う歯科衛生士は増えてきています。副業を検討している歯科衛生士が知っておくべき情報をまとめました。

2018年6月13日 更新
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看護師などと並ぶ国家資格である歯科衛生士。もちろん本業として週5日働く歯科衛生士が最も多いですが、中には収入アップを目指して副業をこなす歯科衛生士もいます。

歯科衛生士の副業はしても大丈夫なのでしょうか?してもいいのであればどのような選択肢があるのでしょうか?まとめてみました。

副業は禁止?

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副業は原則可能ですが、日本の企業では、副業OKな会社はまだ多くありません。というのも、副業に集中するあまり本業が疎かになる可能性が高かったり、本業と競合になるビジネスを始めてしまう可能性もあるためです。

歯科衛生士の副業も、原則可能です
しかし、就業規則によって副業禁止と定められている場合は副業はできない場合もあるので注意が必要です。

歯科医院の場合、社員の働き方についての約束である「就業規則」をしっかりと作っていないところも多く、副業をしてよいか分からないことも多くあります。そんな時は、院長に直接「副業は可能ですか」と聞いてみるのが良いでしょう。

副業はいつやるの?

「収入を上げたい」「もっと稼ぎたい」そう思っていても、歯科衛生士はとても忙しい仕事です。朝9時から夜18時まで立ちっぱなしで働けば、その後はくたくたになって当然です。

午前と午後の間に休憩はありますが、午後診の準備や、電話対応などもしなければならず、完全に自由なわけではありません。

常勤や非常勤、パートか、アルバイトかなど、働き方によっても異なってきますが、歯科衛生士の拘束時間は長く、副業のための時間の確保は難しいのが現状です。

それでは、歯科衛生士の副業として、どのようなものが考えられるでしょうか。


副業① アルバイト

歯科衛生士のもっとも一般的な副業です。居酒屋やファミリーレストラン、雑貨店など、様々なアルバイトがあります。一日単位で応募するいわゆる「日雇いバイト」もあります。

このようなアルバイトは仕事が休みの日に加え、18時に仕事が終わってから働くこともできますが、拘束時間が長いうえに体力を使うので、体力に相当な自信がない限りおすすめはできません。体調を崩して本業に支障が出てしまったら本末転倒です。



副業② ブロガー

ブロガーとは、個人のブログを通して情報発信をする人のことです。歯科衛生士が書いたブログを読んだことのある人も多いかもしれません。

自分の体験や知識を発信したり、時には一般の人向けにセルフケアの方法について発信したりと、様々なブロガーが存在します。

ブロガーは、自身のブログに貼っている広告を通して稼ぎを得ています。広告がクリックされたり、特定の商品が購入されることでお金が振り込まれる仕組みになっているのです。

このブログのように、ブロガーは自分自身でブログを立ち上げ、毎日コツコツと情報発信をする必要があるので、非常に根気のいる副業です。しかし一度有名なブログになれば、収入を増やせる可能性もある副業です。中には月収100万円以上のブロガーもいます。

何か続けることが得意な歯科衛生士、情報発信が好きな歯科衛生士はぜひ挑戦してみてください。


副業③ 記事ライター

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記事ライターは、DH LIFEのようなメディアの記事を書く仕事です。最近は歯科関連のメディアも増えてきていて、ライターを副業にする歯科衛生士も増えてきています。

ライターの仕事は、メディアの注文に合わせて記事を書くことです。例えばDH LIFEは歯科衛生士専門メディアですので、


・ 歯科衛生士になって大変だったことランキング
・ 歯科衛生士の面接では何が聞かれる?


など、歯科衛生士に関するテーマに合わせて記事を書いていただいています。

報酬は1記事当たりおよそ2000円~4000円で、記事の文字数によって変わることがほとんどです

記事ライターのメリットは、好きな時間に好きなだけ働ける点です。何か調べたり頭を使うこともありますが、パソコンがあれば空いた時間にできるので、子育て中の衛生士や、休日が少ない衛生士の副業におすすめです。


DH LIFE は歯科衛生士さんのライターを募集しています。
現在現役でなくても、経験があればOKです。くさん記事を書いていただける方を募集します!
ご興味のある方は

teshima@doctorbook.jp  株式会社Doctorbook
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