歯科衛生士が密かに思っていること9選

歯科衛生士はモテるって本当?マスクの裏に隠された歯科衛生士の本音とは? 現役歯科衛生士がいつも考えているけど声に出さないようなことを赤裸々に告白していきます!

2019年3月25日 更新
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◆職場編

年収は彼氏に言えない

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歯科衛生士は初任給が大卒並 という文句は衛生士なら誰でも耳にしたことがあるでしょう。軒並み新卒でも20万円以上の初任給が得られることが多いです。技術や経験を積んでいけば昇給していくため、努力次第でお給料も多くなっていくのはこのお仕事の魅力です。

歯科衛生士は3年間の専門学校を卒業後、国家試験を経て資格を取ります。つまり最短で21歳になる年に就職することができます。大卒よりも早いスタートを切れることもあり、20代前半の衛生士さんは彼氏よりも年収が多いなんてことはよくある話です。

わたしも実際に25歳くらいまでは彼氏の年収を上回っていました。カップルにとっては結構デリケートなところですよね。彼女の方が年収が多いのは、内緒にしておいた方が利口かもしれません。

いつも転職について考えてしまう

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歯科衛生士は常に売り手市場です。常に求人が山ほどあるので、驚くほど転職しやすい職業です。20代の衛生士でも平均3件以上のクリニックを経験している人はかなり多い印象です。転職の多い職業と言えるでしょう。

歯科衛生士が転職を考えるタイミングは様々ですが、なかなか全ての条件をクリアできる職場がないのも現実です。お給料、休暇、残業、忙しさ、人間関係などトータルで全て完璧な職場を探すのは大変。だからこそいつも転職を考えてしまうのですが、もしあなたが転職しようか悩んでいるのなら、さっさと転職してしまった方がいいかもしれません。だって歯科衛生士の求人はたくさんあるのだから、自分の納得する職場を探したいじゃないですか。

院長の顔色をうかがうのが大変!

歯科医師には結構クセのある人が多いです。院長ともなるとそれなりに歳を重ねた人が多いため、なおさらクセがあるように感じます。わたしの勤務している医院でも「今日、院長機嫌悪い?」なんて会話は日常茶飯事です。

院長の顔色をうかがうことはどこにでもある話ですが、その度合が異常になってくるとかなり厄介です。衛生士のみなさんなら一回は当たったことがあるはずです。暴君のような院長に。

わたしがはじめて就職したクリニックの院長は、まさに暴君院長でした。先生の治療のアシスタントについていると、ミスしたら足を蹴られたり、舌打ちをされたり…。日常的に暴言を浴びせられ、辛い思いをしたことを覚えています。

歯科不景気の風を感じている

歯科医院はコンビニよりも多いと言われています。歯科医院はたくさんあるので、患者さんに選ばれるような魅力的なクリニックでなければ売上げも上がりません。特に日本の保険収入は少なく、保険で売上げを上げるなら忙しく数をこなしていく必要があります。

歯科には保険外の治療で、自費治療や自由診療と呼ばれる治療があります。白いセラミックのかぶせ物や、歯並びの矯正治療、インプラント、ホワイトニングなどがこれに当たります。そのような保険外の診療をやっている医院でないと、経営上厳しいことは歯科衛生士なら誰もが感じているところです。

患者さんの口臭がつらい

歯科衛生士の仕事は、歯のクリーニングや歯周病の治療をすることです。患者さんの中には口臭がひどい人もいます。一人の患者さんを治療する時間は平均でも30分以上が多いため、そんな患者さんを治療するときは辛いものがあります。

口臭は主に歯周病からくるものが多く、重症の歯周病患者さんは耐え難い口臭を発します。けれど、その口臭も歯周病の回復とともに減少するため、ポジティブに考えれば、やりがいにもつながります。

イケメン男性の保険証は必ずチェック

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この記事のキュレーター

DH saori DH saori